過去の記事一覧
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※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。
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1月29日、日銀はマイナス金利付き量的・質的金融緩和政策を発表した。日銀当座預金の一部にマイナス金利を課す、つまり…
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ネット上の批判にブチ切れる総理大臣って・・・
1月18日の参議院予算委員会で、福島みずほ議員が安倍首相の過去の発言を批判し、「そろそろ景気が本格的に良くなってきたから働こうか?なんて思う人がいるんでしょうか?」「パ…
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真実かどうかはさておき、近年の日本は右傾化が進んでいるといわれます。確かに、最大与党である自民党を率いるのは、今や戦後最強の総理大臣になったといっても過言ではない、安倍首相です。今年の参議院選挙の結果次第では、7…
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※この記事は月刊WiLL 2016年2月号に掲載されています。他の記事も読むにはコチラ
「大伯父の魂に会った」
平成二十七年八月十五日、私は台湾人女性と靖国神社にいた。
台湾南部の高雄の小学校で教師をす…
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かつて一人当たりの名目GDPが世界一だった日本だが、デフレ政策が続いたためイスラエルにまで抜かれ今やランキングは世…
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慰安婦日韓合意、国内世論と海外報道とのギャップ
今回の慰安婦問題に関する日韓合意は、実質的に日本側が慰安婦問題の責任を認めるというカタチとなりました。現在、日本国内では様々な議論がなされ、「今回の合意は軍の強制性は…
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ハイエク(Friedrich August von Hayek, 1899~1992)は、オーストリアの経済学者です。著作である『隷従への道』・『自由の条件』・『法と立法と自由』・『致命的な思いあがり』などから…
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「最近の若い人は、人を殺すことを何とも思っていない。」
「透明な存在の自分」
「若者はキレると何をするかわからない」
こんなことを大真面目な顔をして、様々な肩書きを持った人間たちが、新聞、雑誌、テレビで…
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始まりは終わりの始まり。
滅びるための道徳。
世界の終わりについて語ろう。
終わりが始まった。
何が出来るのだろう。
終わりが終わる、その時までに。
世界の創造と開闢
世界の…
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こんにちは、社会保険労務士の門山です。
今日のテーマは「マイナンバーの取り扱い」についてです。
1月よりマイナンバーを記載が必要な手続きがあります。「雇用保険関係」の手続きです。
運用のスタートもややこしい…
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無税国家に関して、経済評論家の池田信夫氏と日銀の政策委員の原田泰氏がこの問題に関して論争をしている。原田氏は税金を…
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このシリーズ(その1)で私は、第一次大戦時にバルカン半島が「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたのに倣い、現在の世界情勢がその当時によく似ていると指摘したうえで、次のように書きました。
しかし、今やこの「火薬庫」の力…
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お蔭様で、連載20回目を迎えることができました。字数的にはたいしたことないのですが、自分の中での「90年代」を掘り起こして、論を再構築していく試みはなかなか刺激的であります。
90年代を比較するとき、やはり…
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1月3日のTBSの時事放談で自民党石破茂地方創生担当大臣は「財政規律が緩んでしまったらハイパーインフレしかない」と…
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自由には、積極的なものと消極的なものがあります。前者の肯定者として、米国の精神分析学者で社会思想家であるフロム(Erich Fromm, 1900~1980)がいます。また、後者の肯定者として、イギリスの政治哲…
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大阪W選挙は維新の会の圧勝
昨年11月の22日に投票が行われた大阪府知事選・大阪市長選は、維新の松井一郎氏・吉村洋文氏が当選しました。府知事選では、松井一郎氏が自民党の推薦を受けた栗原貴子氏におよそ2倍の得票差を付…
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昨年の一人当たりの名目GDPは、OECDの中で日本はイスラエルに抜かれ20位になったと内閣府が発表した。内閣府が発…
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ついに2016年1月7日、英文による公開から約2か月遅れて、しかし予定されている2月4日の署名後にならないと出さないと言っていた時期より若干早く、TPP協定の全文暫定訳が政府サイトに掲載されました。同じ日付で英語版のリ…
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※この記事は月刊WiLL 2016年1月号に掲載されています。他の記事も読むにはコチラ
「鬼女」って誰だ?
佐野研二郎氏のデザインによる二〇二〇年東京五輪のエンブレムが、白紙撤回へと追い込まれた「エンブレム騒動…
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国民の理解を得るための努力なんてする気はありませんでした
私は、安保法制の成立前には、こちらのAsreadでもいくつか安保法制に反対するような内容の記事を書いていました。
何故、個別的自衛権は合憲で、集団的自…
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2014-6-20
過日、浅草浅間神社会議室に於いてASREAD執筆者の30代前半の方を集め、座談会の席を設けました。今…
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佐藤健志氏の新刊『愛国のパラドックス 「右か左か」の時代は…
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「日本死ね」騒動に対して、言いたいことは色々あるのですが、まぁこれだけは言わなきゃならないだろうとい…
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