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カテゴリー:社会
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トランプさん、大統領を本当にやる気あるの?
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ 1月20日に大統領に就任するトランプ氏だが、彼は本当に大統領をやる気があるのだろうか。1月11日の記者会見も醜聞・… -
「成立なしで五輪開けない」って本当?!~共謀罪の危険性について改めて考える~
東京五輪は共謀罪なしでは開けないの?! 法務省は1月20日召集の国会に提出予定の法案リストに共謀罪を盛り込みました。共謀罪の問題点については、以前書きました記事『共謀罪って本当に必要なの?~共謀罪の危険性について考… -
アメリカ大統領は本当にトランプでよいのか
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ トランプ氏の大統領就任時の支持率は40%で不支持が54%、就任翌日には全米で数百万人の反トランプデモが行われ、反ト… -
放火犯は同じ風向き。いまも繰り返される報道の手口
それは朝日新聞 この冬は大規模な火災が各所で発生しています。くれぐれも火の取り扱いには注意したいものです。ただし「火のない所に煙は立たない」は科学的には語弊があります。窓辺においた金魚鉢が太陽光を集め発火する「収… -
トランプノミクスで経済はどうなるか
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ トランプ次期米大統領がどのような政策を打ち出すのか世界が固唾を呑んで見守っている。円安・株高で、一見望ましい方向に… -
トランプノミクスの長所と短所
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ 次期大統領に就くトランプ氏の経済政策「トランプノミクス」には長所と短所がある。NYダウ平均が史上最高値を更新してい… -
日銀の国債を無利子・無期限の国債に置き換えたらどうなるか
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ 福田昭夫衆議院議員の質問主意書で、日銀の国債を無利子・無期限の国債に置き換えたらどうかと質問したのに対し政府の答弁… -
AI脅威論はマスコミのビジネスモデル
人間を越えること 2045年に迎えるとされた「シンギュラリティ(技術的特異点)」は、毎年のように前倒しされ、最近では2020年説を唱える人まで現れました。シンギュラリティをウィキペディアで引くとこうありま… -
フラッシュバック、90s。【Report.39】90年代に残したロシア外交のツケ
私も来年で三十となりますが、ここ15年の世界状況の激変を肌で感じると同時に、日本外交の後手後手感も肌で感じます。 ただ、外交の失敗は行政府の責任もありますが、往々にして国内の政治が足を引っ張っていきまし… -
ポスト真実がリベラルを追い詰める
リベラルはトランプに負けたのか 年が明けると「トランプ大統領」が誕生します。それを「リベラルの敗北」と呼ぶ識者がいます。それではリベラルはトランプの何に負けたのでしょうか。『第15回「トランプ大統領を生み… -
『労働はロボットに、人間は貴族に』社会の実現までの道
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ ── 日本経済復活の会を設立当初から中心的に支えて下さった宍戸駿太郎先生が 11月28日にお亡くなりになりました… -
ウルトラ兄弟のつるの剛士は「日本死ね」に賛同しないので「弱者の敵」ということになりました
今月1日、「自由国民社『現代用語の基礎知識』選2016ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、そこで「日本死ね」がトップテン入りしました*1。この「日本死ね」は匿名のブロガーが保育園の抽選に落ちた怒りをブログにしたため… -
1兆ドルの公共投資構想の米国と休眠口座の利用を考える日本
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ トランプ氏が次期大統領に選ばれ、10年で1兆ドル(約100兆円)という史上最大規模の公共投資の実施構想を打ち出した… -
流行語大賞「保育園落ちた日本死ね」トップテン入りから考える大衆社会論
賛否両論?流行語大賞「保育園落ちた日本死ね」のトップ10入り 12月1日に「2016ユーキャン新語・流行語大賞」が発表となり、「日本死ね」がトップテンに選ばれました。しかし、現在この「日本死ね」というワード… -
WELQ(ウェルク)の脱法的ブラック企業構造
「死にたい」を集める 2016年11月29日東証一部上場企業のDeNAが運営するヘルスケアに関するキュレーションメディア、「WELQ(ウェルク)」を一時閉鎖すると発表しました(12月1日にDeNAが管理す… -
「立憲主義」だけでは語れなくなっている憲法議論の変遷
立憲主義ってなんだ? 昨年の安保法制の関連法案では学生団体のSEALDsを中心として、安保法制に対する反対運動が盛り上がりました。この反対運動の中で中心的なキーワードとなったのが「民主主義」と「立憲主義」という2つ… -
トランプの超積極財政に市場は好意的だったことに注目しよう
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ もし、トランプ氏が大統領選で勝つようなことがあれば(もしトラ)、株は暴落するだろうと思われていて、実際株価は100… -
トランプ大統領を生みだしたポリティカル・コレクトネス
パヨクを代弁するトランプ ドナルド・トランプ氏が次期米国大統領に決まったことで、世界はもちろん、日本のWeb界隈も大騒ぎ。テレビで著名人、有識者と紹介されるお歴々が、この世の終わりとWebに悲嘆を拡散します。ネッ… -
米国大統領選は本当に公正に行われたか、トランプの積極財政には期待
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ 米国大統領選挙はトランプの勝利で終わった。元々クリントン優勢と伝えられていただけになぜそうなったのか驚く。選挙… -
日銀展望レポートって支離滅裂、日銀は電話での質問を拒否
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ 11月1日の日銀の展望レポートだが、支離滅裂だ。2頁には国内需要は政府の大型経済対策による財政支出などを背景に…