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過去の記事一覧
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本当に髪の毛、生えてくる?
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ アンファーは1987年10月8日設された日本の医薬品、エイジングケア化粧品、健康食品製造販売会社で、育毛シャンプー… -
近代を超克する(7)近代を超克するということ
先人たちによる「近代の超克」、および「近代の終焉」という思想営為について見てきました。特に「近代の超克」については、竹内好(1910~1977)が取り上げたことで、現代においても一定の知名度があります。 … -
屈辱のAIIB。米国は、中国が覇権国家になるのを止められないのか?
※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ かつては新保守主義の代表的人物として知られた、政治学者のフランシス・フクヤマ氏も、「アメリカ… -
人間の言葉を理解できるロボットの開発と活用
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ ロボットが人間の言葉を理解し始めた。ロボットと言っても必ずしも人型とは限らない。その本体はクラウドにあると言っても… -
「原油安」と「円安」…2つの「安」で日本経済は新たな夜明けへ
※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ 一時期に比べ持ち直したとはいえ、低値で推移する原油価格。円も6月現在、120円を超える水準と… -
大学と専門学校の再編成で崩壊する受験システム
6月4日に安倍首相を長とする産業競争力会議において、「日本創生のための教育改革」という資料に現行の大学制度を大きく変革する内容が含まれていました。 それは、「実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関」の制度化です。… -
ドローン対策にNASAが動く。携帯電話基地局で管制するシステム開発中
※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ ドローンの規制に頭を悩ます各国ですが、アメリカではNASAが民間とタッグを組んだ共同研究が進… -
【書評】モスの敵はマックにあらず。明暗を分けた戦略は「自社の立ち位置」
※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ 同業他社なら何でもライバル視してしまうという考えは、自らの会社を迷走させてしまう……。14万… -
「スプラトリー危機」「沖縄危機」へのカウントダウン(第1弾) ~東南アジアと沖縄が赤く染まる前に~
『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』から10年ほどが経ちます。私はきちんと見てはいないのですが、友人たちの感想の中に、「島嶼防衛が戦略的に重要なんだな」という意見がありました。 第二次世界大戦の頃は補給基地と… -
近代を超克する(6)「近代の終焉」論文を検討する
「近代の超克」について検討してきましたが、そのまとめに入る前に、保田与重郎(1910~1981)に触れておく必要があります。 保田与重郎について 保田与重郎(1910~1981)は、日本浪漫派の評論… -
集団的自衛権と憲法改正(その2)
前回、憲法についての自分の考えを述べると予告したのですが、その前に二つだけ言っておきたいことがあります。 一つは、いま行われている安保法制化の国会審議などのように、日本の安全保障にかかわる議論が進むと、国民の一… -
見えてきた次世代SNS…伝説の日本人プログラマーが予感した変化とは?
※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ Windows95やPhotoShareなどの開発を手がけ、世界的知名度を誇るプログラマーの… -
議員定数削減は果たして正しいのか?
「身を切る改革」の氾濫 身を切る改革ーこんな言葉が政治の世界で氾濫して久しいです。 官僚は贅沢をしている。政治家は庶民感覚を身につけろ。ある種の嫉妬がポピュリズムと結びついた言説に私としては不愉快に感じていますが… -
なぜ、いま? 米国がFIFA汚職の摘発に踏み切った思惑
※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ 再選されたばかりのブラッター会長が突然辞任するなど、世界を揺るがせているといっても過言ではな… -
18歳の選挙権と「國體」
6月17日、選挙権を与えられる年齢が18歳まで引き下げられるように改正された公職選挙法が参議院の本会議の決議を経て、通過しました。 2016年、夏の参議院選挙から18歳以上の日本国籍を有する全ての人々が選挙権を有す… -
わざとイスラム国に負ける米軍、そして中東はイスラエルの思惑通りとなる
※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ 数的優位な有志連合軍が「イスラム国」(ISIS)にイラクの戦略的要衝ラマディを奪われるなど、… -
靖国神社・みたままつりの夜店取り止めに思う「祭」と「イベント」の境界線
皆様、ご存知であろう、毎年7月13日~16日にかけて行われる靖国神社のみたままつりでは今年、夜店の出店を見合わせることになりました。 4日間で30万人を超える人出があるみたままつりが、今回の夜店出店の取りやめを判断… -
赤外線でがん細胞だけをやっつける画期的治療法を日本人が開発
※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ 人体に無害な光でがん細胞を壊すという、新しい治療法が米研究所の日本人によって開発され話題を呼… -
NHK時論公論での関口博之解説委員の初歩的なミス
※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ 2015年6月5日のNHK時論公論での関口博之解説委員の解説は間違いだらけだった。内容は次のサイトで閲覧可能である… -
近代を超克する(5)「近代の超克」座談会を検討する
「近代の超克」の論文に引き続き、座談会での発言について検討していきます。 座談会の的を絞る 座談会「近代の超克」では、13名の論者が集まって議論を展開しました。翌年に同名タイトルで発売された単行本…