カテゴリー:政治
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そもそも自衛隊ってなんで合憲なの?
現在、安倍政権の安保法制の強引な推し進め方と、それに対抗するシールズ等の安保法制反対派との激しいやり取りの中で、再び、「果たして自衛隊は合憲であるのか?」という問題が一部でクロー…
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俗に我が国はアメリカの従属国家であると言われることがあります。未だアメリカ製の憲法を有り難がり、在日米軍基地が全国に存在するその姿は我が国がアメリカの従属国家であると、確かに想起せざるを得ません。しかし、真に日米の関係…
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※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。
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東日本大震災発生時、防衛大臣が首相官邸から防衛省までの距離にして3km足らず、徒歩でも30分…
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今回は、保守思想家と呼ばれることもあるイギリスの政治家バーク(Edmund Burke, 1729~1797)と、フランスの政治家トクヴィル(Charles Alexis Henri Clrel de Tocq…
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去る9月9日、2017年4月から消費税が10%に増税される件について、財務省が2%の還付制度に関する一つの案を提出しました。
この提案は、もともと低所得者層の負担軽減のために、日用の食料品に対しては軽減税率を適用す…
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中国は内戦状態に突入した―。こう見るのはメルマガ『高城未来研究所「Future Report…
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もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。
ナチスドイツの発信力を支えた、宣伝相のゲッペルスが残した言葉とされています。ヒトラーの演技力を持って根拠の弱い事実も声高に100万…
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※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。
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問題の根底にあるのは、拡大を続けていた中国経済の減速である。
2008年のリーマンショックの際中国は4兆元(…
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モンテスキュー(Charles Louis de Secondat de la Brde et de Montesquieu,1689~1755)は、フランスの啓蒙思想家であり、法学者です。著書である『法の精神…
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先日、私はブログで『民主主義を掲げながら議論を拒否するSEALDs(シールズ)さん』(http://ameblo.jp/kattann2525/entry-12065652421.html)というタイトルで記事を書きまし…
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「007」でもお馴染みの英国諜報機関・MI6がスパイを公募して世界を驚かせたのは記憶に新しい…
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※この記事は月刊WiLL 2015年9月号に掲載されています。他の記事も読むにはコチラ
分かりづらい安保議論
今般の安保法制の議論は、大方の一般国民には非常に分かりにくいものになっており、私たち自衛隊のOBでさ…
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ルソー(Jean-Jacques Rousseau, 1712~1778)は、フランスの啓蒙思想家です。著書である『社会契約論』は、フランス革命に大きな影響を与えました。
ルソーの社会契約
ルソー…
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いや、実際にはウソだらけなのですけど、とりあえず、キャッチ―なタイトルにするために3つのウソとしてみました(笑)
現在、こちらASREADでは、小浜逸郎氏が安保法制に賛成する内容の連載をしています。私個人としては、…
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にらみ合いが続く北朝鮮と韓国。北朝鮮の潜水艇数十隻が基地を出たと報道されるなど、両国間の緊張…
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「アメリカの原爆投下は国際法廷で裁かれるべき」。ロシアの下院議長のこんな発言が注目を集めてい…
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TPPハワイ閣僚会合を振り返る
7月28日から31日に行われたTPPハワイ閣僚会合は、各国の利害が大きく対立したまま、目標の大筋妥結には至りませんでした。交渉の現場となったハワイのウェスティンホテルでは、リゾート…
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今回は、イギリスの哲学者であるホッブズ(Thomas Hobbes、1588~1679)とロック(John Locke, 1632~1704)の著作を参照していきます。
ホッブズによる人工の人間コモン…
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ニッコロ・マキャヴェリ(Niccolò Machiavelli, 1469~1527)は、イタリアのルネサンス期の政治思想家であり、フィレンツェ共和国の外交官です。著書である『君主論』および『政略論』(ローマ史…
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18歳選挙権と「有権者」
先日、公職選挙法が改正され、選挙権が18歳に引き下げられました。選挙権年齢が引き下げられるのは70年ぶりとのことです。より若い国民の意見を取り入れることができると歓迎する声がある一方、義務と…
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2016-4-14
「日本死ね」騒動に対して、言いたいことは色々あるのですが、まぁこれだけは言わなきゃならないだろうとい…
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アメリカの覇権後退とともに、国際社会はいま多極化し、互いが互いを牽制し、あるいはにらみ合うやくざの…
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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」がアカデミー賞最多の6部門賞を受賞した。
心から祝福したい。…
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