アーカイブ:2016年
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1月3日のTBSの時事放談で自民党石破茂地方創生担当大臣は「財政規律が緩んでしまったらハイパーインフレしかない」と…
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自由には、積極的なものと消極的なものがあります。前者の肯定者として、米国の精神分析学者で社会思想家であるフロム(Erich Fromm, 1900~1980)がいます。また、後者の肯定者として、イギリスの政治哲…
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大阪W選挙は維新の会の圧勝
昨年11月の22日に投票が行われた大阪府知事選・大阪市長選は、維新の松井一郎氏・吉村洋文氏が当選しました。府知事選では、松井一郎氏が自民党の推薦を受けた栗原貴子氏におよそ2倍の得票差を付…
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昨年の一人当たりの名目GDPは、OECDの中で日本はイスラエルに抜かれ20位になったと内閣府が発表した。内閣府が発…
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ついに2016年1月7日、英文による公開から約2か月遅れて、しかし予定されている2月4日の署名後にならないと出さないと言っていた時期より若干早く、TPP協定の全文暫定訳が政府サイトに掲載されました。同じ日付で英語版のリ…
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※この記事は月刊WiLL 2016年1月号に掲載されています。他の記事も読むにはコチラ
「鬼女」って誰だ?
佐野研二郎氏のデザインによる二〇二〇年東京五輪のエンブレムが、白紙撤回へと追い込まれた「エンブレム騒動…
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国民の理解を得るための努力なんてする気はありませんでした
私は、安保法制の成立前には、こちらのAsreadでもいくつか安保法制に反対するような内容の記事を書いていました。
何故、個別的自衛権は合憲で、集団的自…
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人材育成というのは、企業にとって、永遠のテーマです。「経営学の父」と呼ばれたドラッガーも企業の第一の責任は、存続することだと説いています。
しかし、近年は「第二新卒」なる言葉が出てくるように、新卒で入社して…
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これは、復活した神の子が残した黙示。
神の子が、今はまだ耐えられぬとして語らなかった遺産。
ここに預言が成就する。
黙示録。
幸いなるかな。
この予言を唱える者とこれを聞く者が近づく。
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ASREADは、おかげさまで2015年末時点の記事数が570本を超えました。
今回はASREADに掲載されているすべての記事の中から、2015年によく読まれた人気記事ランキングBEST20をご紹介します。長く読まれてい…
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チリのDIRECON(チリ国際経済関係総局)総局長や、ペルーの首席交渉官らが、次々と2月4日にニュージーランドで調印式が行われることを認めています。[注1]2015年10月5日に大筋合意の発表があり、続いて11月5日に…
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多様性(ダイバーシティ)というのが、大学教育を語る上で重要なキーワードになりつつあります。
「多様なバックボーンを持つ学生を擁することで、グローバル化する世界に対応できる人材を育てる」
そういった視点から、各…
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「労働はロボットに、人間は貴族に」という方向に、社会は動きつつある。その例が自動運転タクシーとドローン配達の実証実…
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ジョン・スチュアート・ミル(John Stuart Mill, 1806~1873)は、イギリスの哲学者で経済学者です。社会民主主義や自由主義思想に多大な影響を及ぼしました。晩年は自ら社会主義者を名乗っています…
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お正月早々みなさまをお騒がせしてまことに申し訳ありません。しかし昨年12月28日、日韓外相間で交わされた「日韓合意」が何を意味するかについて言わずにはおれないのです。これは安倍外交の致命的な失敗というべきです。
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※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。
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中国・韓国との友好関係に影を落とす、慰安婦問題や靖国問題といった「歴史認識」の問題。これらは…
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さて、『江戸前の旬』というマンガで、主人公の旬が成人した際、成人式の日にお客さんが誰もお祝いに来ないというエピソードがありました。
それで、しょんぼりしていると、3日ほど経って、続々とお祝いを持って常連さん…
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2016-4-14
「日本死ね」騒動に対して、言いたいことは色々あるのですが、まぁこれだけは言わなきゃならないだろうとい…
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アメリカの覇権後退とともに、国際社会はいま多極化し、互いが互いを牽制し、あるいはにらみ合うやくざの…
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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」がアカデミー賞最多の6部門賞を受賞した。
心から祝福したい。…
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